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  06 ,2017

「この夜が変わりなく続きますように」…R.A.ラファティ 朝倉久志訳


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棚田食育士は宇宙を飛べるか
IMG_4006.jpg
ISDNしか世界と通じる手だてがなかった水俣市の久木野。ところが今、久木野の愛林館はヒューストンのNASAのヒューストン宇宙センターかJAXAの筑波かというくらいの、、、まぁそれほど大げさじゃないけど、いつもは山羊が繋がれている庭にはパラボナアンテナがデーンと鎮座していて、遙か上空の衛星をにらんでいるのですね。

この山里におよそ不釣り合いなハイテク設備は、崇城大のM教授が進めている水俣防災情報システムの実験でありまして、ここから情報を電波に乗せて衛星経由で崇城大のサーバに送ろうという仕掛け。
ささっと光ケーブルを引いちゃえば問題ないんですけどね、NTTは田舎につぎ込む金はないようで…。

で、本来はその名の通り防災目的の実験をしている訳なんですが、せっかく高速インターネット環境が目の前にぶらさがっている訳で、じゃぁブロードバンドでネット中継をやろーって、アホなことを思い立ったのが、ブロードバンド難民のS館長。

で、先月は水俣が誇るブルーグラスバンドの「フォレストモンキーバンド」のライブ中継を行い、これにはなんと全国、全世界からおよそ10人の視聴者を獲得し、大成功に終わったわけです。
特に広島出身のドブロ弾きT氏などは遠く離れた両親兄弟、親戚にURLを連絡し、衛星経由で息子の晴れ姿を見せることができたと大感激でありました。

IMG_3818.jpg

そういうわけで、2匹目の泥鰌をねらう今回は娯楽路線から一転、教養路線へ転向して「棚田食育士養成講座」の実況中継。

突然ですが私、「食育」という言葉にはかなり胡散臭いものを感じております。「食べる」ことに関しては人後に劣るつもりも、「メタボ」という言葉に尻込みするつもりもありませんです。
ただ「食」の後に「育てる」っていうのが匂いますねーぇ。

食育基本法前文
>二十一世紀における我が国の発展のためには、子どもたちが健全な心と身体を培い、未来や国際社会に向かって羽ばたくことができるようにするとともに、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにすることが大切である。

 子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、何よりも「食」が重要である。

…そういうことですね。

しかし、この講座の主催者の二人は私の友人でもあるし、そういう上っ面な言葉に囚われることなく、以前から自分のフィールドで「食い物」や「農業」や「環境」について実践してきた人たちなので、二人が使う「食育」という言葉は軽く右から左にスルーできるわけですね。

「食育は手段である」とこの講座で言ってましたが、私が思うに「食育というのは便宜上の言葉であるである」ってとこですかねぇ。
この講座を受講した人たち、栄養士だったり、中にはバスガイドという人もいましたが、現場に帰って実際に取り組む課題とそのきっかけを得たのではないかと、、、。なかなか見事な進行でした。

IMG_4028.jpg

まぁその見事な進行とは関係なく、今回の中継に関しては、時間がウイークデーのお昼から延々と夜まで、台本もカメラ割りも全くなしのぶっつけ本番。狭い台所ではカメラは邪魔者扱いされるだけだし、そもそも、中継の必要があるのか、いや絶対その必要はない。後でまとめて放映した方がよっぽわかり安いのは猿でも分かるって話。

まぁそれでも、M教授と二人机にMacBookを並べて朝から準備。これがいきなりターミナルから呪文のようなコマンドを打ち込んで、サーバーにアクセスし…、私にはハードル高杉晋作。

調理実習では受講者の大人数が狭い台所を動き回るため、長いコードを付けたカメラを引き回すのは無理なので食器棚の上に固定して俯瞰映像を流すことに。ところが、延長したFireWireケーブルのせいか、中継映像が8分も遅れるタイムスリップ状態に。さらに音声と映像もずれているっておまけ付き。
モニターしているMacBookには過去の自分がカメラに向かってしゃべっていたりで、超変。

というわけで、関東方面で見てくれていた視聴者(最大2人)には申し訳なかったけど、途中から中継断念。まぁ音声もちゃんと入っていないし、これはなんとか後でテープを編集して発表しよう。

この講座の模様については霧島食育ホームページ愛林館の掲示板「棚田へGO!」

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