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  08 ,2017

「この夜が変わりなく続きますように」…R.A.ラファティ 朝倉久志訳


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元旦 矢筈岳に登った
yahaza.jpg
元日、矢筈にでも登ろうかと思い立つ。
息子も娘も新年早々バイトや私用で外出、うちに一人でいてもしょうがない。
娘をバイトの郵便局に送り届けてそのまま、湯の鶴川に沿って車を走らせる。
行く手の空は昼を過ぎたばかりなのに暗く山にのしかかっている。

こりゃ雪かなぁ。ちょっとわくわく。
元旦、無計画、雪山、単独行、これで満貫、
他の登山客がいなければ今年の初登頂もついて・・・跳ねるな。などど。
こりゃ春先早々縁起がいいねぇ・・・と自虐的優越感。
山登りの醍醐味ってそんなもんじゃないでしょうか。

13:02そういうわけで湯の鶴温泉を抜け出水市との境、招川内(まんば)から登山口へ。県道の舗装された路面はそうでもないが、周囲には雪が。この先は初めてだけど、木札の地図にはバスも留められる駐車場があると。やや不安だけど行けるところまで車で乗り入れることに。13:02

13:05林道に入るとすぐにこの光景。おお雪だー冬山だー。
13:05




13:08矢筈の山頂が見えてきたところで車は雪でスリップして進めなくなる。
うーん、山頂は吹雪いているなー。よしよし。 13:08



13:16 路肩に駐車した車をおいて歩き始める、とすぐに登山口に到着。
いきなり暗い森の中に入っていくのか…。林道を25分ほど上るともう一つの登山口があるらしいが、それだと女岳越えになりそう。ちょっと気持ち落ち気味だけどここから登ることに。13:16
13:35 ルートを何度か見失いそうになりながら何とか尾根筋へ。
13:35
尾根に出ると立木を抜けて吹いてくる風が冷たい。


13:41矢筈岳は山頂の直前、かなり急勾配になる。
去年登ったときにはこの鎖はなかったなぁ。
13:41



13:57 あと少しというところで倒木。
乗り越えるべきか、くぐり抜けるべきか
悩むこと5分。ただ休む口実だけど。




13:59 14:00山頂に出る。
高山彦九郎の石碑が見えてきた。
「草も木も なびかさんとや 梓弓 矢筈が岳に 登る楽しさ」
高山彦九郎は江戸後期、群馬県生まれの思想家とある。Wikipedia。
寛政3年1791年、九州各地を旅し、その後薩摩藩に亡命しようと思ったが断られたとあるから、そのとき登ったのだろう。碑には寛政4年とある。
翌年、久留米で自刃したとあるからこれが最後の登山だったかもしれないが、そういう追い詰められた状況で読んだ詩とは思えない。私のように自虐的優越感を得るために登ったのではないのだろう。
14:01SANY0134.jpg ここまで、誰にも会わなかったし、足跡もないので今年初登頂はいただきだな。ハネマン確定。
おまけに山頂からの眺めも視界不良。こんなに苦労して眺めも最悪、バイマンいったか!?
と思っていたらさーっとガスが引いて現れたのがトップの写真。(パノラマ合成)いかん、自虐的でなく健全的に気持ちがいい。

SANY0152.jpg 健全ついでに神様に手を合わせて下山へ。
14:17





14:26 予想した通り、下りの山道は絶叫滑り台になっていた。二足歩行に進化してしまった自分が恨めしい。
できるならペンギンにでもなりたい気分だ。
木の枝や根っこにしがみつきながら下る。



14:30 パラパラッパラー!勇者は木の杖を手に入れた。
これで機動力が5ポイントアップした。
怪我でもすればヤクマン間違いなしだけど、そこまで強欲ではない。バイマンでよしとしよう。。。。とおもっていたら下から誰か登ってくるではないか。

14:36 な、なんと、山登りの師匠K師。
「電話したんですけどねー」
「考えることは一緒ですねー」
ああ、バイマンの夢破れる。
でも、ちょっと健全的にうれしかったり。
引き返して一緒に登る気力はなかったので「いってらっしゃい~」

14:46 「女岳からの眺めがよかったよー」という言葉に乗って女岳を目指す。写真は女岳中腹から振り返った矢筈岳。




14:54 女岳山頂。14:54






SANY0164.jpg 女岳展望所から出水方面を見る。






SANY0168.jpg 女岳からまた元の登山道に引き返し、下山。15:30
世話になった杖を登山口に残し、車を止めたとことへ。



15:31 愛犬愛車ふぃっとは律儀に雪の中で待っていてくれた。当たり前か。


元旦、雪山、単独行。に初登頂をつけて満貫達成。
矢筈岳の独り占めはできなかったけど、K師にばったりという話のネタはできたので由としよう。

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